住まいやオフィスのインテリア・エクステリアにアクセントになる金属プロダクトを!

VIRONはひとりひとりの暮らしを想像した一歩先のものづくり、製造業で培ってきた対応力で、住まいやオフィスを彩る手すりや階段、オリジナル家具などを提供しています。弊社はこれまで金属加工のプロとして実績を積み重ね、それぞれの金属の個性を知り尽くしています。日々の暮らしや住まいを魅力的な空間にするために、常にスピード感を持って、チャレンジしていきます。

01シーズ主導の製品開発×スタイルを提供

新しい製品開発はシーズ主導で行います。

板金加工の技術力と対応力をシーズ(種)に、お客様がまだ気づいていないWANTS(ほしい)を提案することに重きをおき、ロボット事業や設備機器の製造や住宅関連製品の制作につなげてきました。シーズ主導型の強みは市場を自ら作り出せることにあるのではないでしょうか。私たち中小企業がフットワークの軽さを活かして新しい市場を開拓していくことは、自らの会社を経営する上でも、中小企業全体の底上げという意味でも、大事なことだと考えています。

02「変化」「スピード」「チャレンジ」を止めない

創業当時から大事にしているのは「変化」「スピード」「チャレンジ」です。

私たちが身を置く世界は日々変わっていきます。新型コロナウィルス感染症によって、変化のスピードは加速し、質的に新しいものが生まれる、そんなフェーズを迎えていると思います。

アライブテックはコロナ禍においても「変化」「スピード」「チャレンジ」を信条に、さまざまな事業展開をしています。マスクの製造に参入したり、PCR検査の増加を見越してアルミフレームとパネルを用いた隔離室を制作したり、空気清浄器を開発したりと、試行錯誤を続けています。良い時でも悪い時でも、現状に満足しないことが、次なる成長の原動力になると考えているからです。

03「もの」よりも「スタイル」

そこで暮らす家族が見えるものづくりを

私たちが提供するものは「もの」なのですが、住宅の手すり一本を制作するのも、設計図通りにつくるだけではなく、そこで暮らす家族が見えるものづくりを心掛けています。住宅業界だからこそ、「もの」よりも「スタイル」を提供するという意識の変化が求められていると思います。