VIRONの製品は、それぞれの工程で経験を積んできたプロの技術力が結集して完成するものです。自分たちの作る手すりや階段がお客様の新しい暮らしを彩るのを想像しながら、社員ひとりひとりが細部にこだわったものづくりをしています。

01

採寸

【採寸】

アイアン製品を製造する際に採寸が重要になってきます。1軒1軒お家の形や間取りが違うのと同じで、階段も1軒1軒違います。アイアン製品は、木の手摺りとは違い、溶接など火気を使うため、現場での加工が難しいです。そのため採寸が必要になってきます。

02

打ち合わせ(設計)

【打ち合わせ(設計)】

お客様からのご要望を伺うため、打ち合わせを行います。写真や切り抜きをご用意頂くと、弊社にとってもお客様にとってもお互いにイメージを共有しやすいです。打ち合わせをもとに設計図に落とし込み、お客様にも手すりの高さや全体のデザイン、色やつやの有無などを一緒にご確認頂きます。その後、材料の発注を行います。

03

切断

【切断】

CAD上でデータ入力後、レーザ加工機を使用してパーツを切り出します。手すりのもとになる角パイプは寸法にあわせて別途、切断しておきます。

04

溶接

【溶接】

一番時間がかかるのはこの溶接の工程です。溶接方法には色んな種類があります。VIRONでは、「半自動溶接」、「TIG(ティグ)溶接」、「レーザー溶接」と呼ばれる溶接方法を使い分けています。

05

溶接部分の平坦化

【溶接部分の平坦化】

溶接を行った部分は、金属が盛り上がってしまい、そのままでは見栄えが悪くなってしまいます。そのため、ディスクグラインダーを活用し、溶接部分を整えています。

06

角出し作業

【塗装前仕上げ作業】

塗装前の溶接部分の最終確認を実施し、見栄えが向上するように細部のヤスリがけや角出し作業などを追加で実施しています。

07

足付け作業

【足付け作業】

ステンレスのような表面がつるつるとした金属は、塗料が剥がれやすく、時間と共に見栄えが悪くなってします。そのため、特に念入りな足付け作業をすることで、塗料がより密着するように加工しています。

07

塗装作業

【塗装作業】

お客様より要望されたカラーに塗装します。VIRONでは、「粉体塗装」・「ウレタン塗装」・「焼き付け塗装」を状況に応じて、使い分けをしています。

08

梱包作業

【検品作業】

完成した製品のサイズに間違いがないか、製造過程でキズなどが付いていないかを検品を行います。検品を通った製品を梱包し、お客様に配送します。

09

搬入作業

【搬入作業】

商品をご自宅まで配送します。階段は家の中心にあることも多く、玄関や窓から入れることが難しいため、クレーンなどを使って、搬入する場合もあります。

10

設置作業

【設置作業】

完成した手すりやスケルトン階段は、お客様のところに搬送し、設置します。施工位置を確認しながら、製品にも設置場所にも傷をつけないよう細心の注意を払って作業を行います。