VIRONの規格階段はなぜ安っぽく見えないのか|フルオーダーとの違いも解説

VIRONについて

VIRONの規格階段はなぜ安っぽく見えないのか

「規格階段って、正直チープに見えませんか?」

これは、VIRONがご相談時によくいただく質問です。
確かに一般的には、
規格=量産=デザイン性が低い
というイメージを持たれがちです。

ただ、VIRONの規格階段は
そのイメージとは少し違います。


規格階段=デザインが制限される、は本当?

結論から言うと、半分正解で半分不正解です。

形を自由に選べるという点では、
フルオーダー階段に軍配が上がります。

ただし、住宅において
「本当に必要な形状」は、実は限られています。

VIRONでは、
住宅での採用実績が多く、
空間に馴染みやすい形だけを規格化しています。


VIRONの規格階段が成立している理由

理由① 形状を「住宅向け」に絞っている

VIRONの規格階段は、

  • 稲妻ささら
  • ひな壇ささら
  • ストレートささら

など、住宅で使いやすい形状に限定しています。

その結果、
「規格なのに浮かない」
というバランスが生まれています。


理由② 素材と仕上げを妥協していない

コストを抑えるために、
素材や仕上げを簡略化してしまうと、
どうしても質感は下がります。

VIRONでは、

  • ブラックアイアンの質感
  • 踏板との組み合わせ
  • 細部のライン

こうした部分を削らず、
見た目に直結する要素を優先しています。


理由③ 現場ごとに微調整できる設計

「規格階段」と聞くと、
すべてが完全に同じ仕様を想像される方も多いかもしれません。

しかし、VIRONの規格階段は
住宅での使いやすさを前提に、調整できる余地を残した設計になっています。

具体的には、以下の部分が現場ごとに調整可能です。

  • 段板のカラーを選択可能
    内装の床材や建具に合わせて、
    階段が浮かないように調整できます。
  • 階段幅はオーダー対応
    間取りや動線に合わせて、
    無理のないバランスで設計できます。
  • 蹴上は需要の高い2パターンから選択可能
    ① 蹴上 214.3mm
    ② 蹴上 200mm

    天井高さや階高条件に応じて選べるため、
    昇り降りのしやすさや段数バランスを調整できます。

これらを調整しながら、
基本となる構造やデザインは規格化しているため、
品質の安定とコストの抑制を両立しています。


フルオーダー階段との違い

フルオーダー階段は、

  • 特殊な形状
  • 完全オリジナルデザイン

を求める場合に向いています。

一方で、

  • 住宅での使いやすさ
  • コストとデザインのバランス

を重視する場合、
規格階段の方が合理的なケースも少なくありません。


規格階段が向いている人・向かない人

向いている人

  • シンプルな内装が好き
  • 階段もデザイン要素として考えたい
  • 予算内で質を落としたくない

向かない人

  • 完全に独自形状を求めたい
  • 階段を強い造形物として使いたい

まとめ|コストを抑える=質を落とす、ではない

VIRONの規格階段は、
「安くするための規格」ではなく、
住宅に最適化するための規格です。

選択肢を絞ることで、
コストとデザイン性の両立を実現しています。

 

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