ひな壇ささらと稲妻ささらの違いとは?アイアン階段の選び方を解説

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ひな壇ささらと稲妻ささらの違いとは?

アイアン階段を検討する際、
多くの方が悩まれるのが 「ささらの形状」 です。

中でもよく比較されるのが、
ひな壇ささら稲妻ささら

写真を見ると雰囲気の違いは分かるものの、
「実際に何がどう違うのか」
「自分の家にはどちらが合うのか」
までは分かりにくい、という声も少なくありません。

今回は、VIRONの視点で
デザイン・空間への影響・選ばれる理由を整理して解説します。


そもそも「ささら」とは何か

ささらとは、
踏板を支える階段の側面構造部分のことを指します。

アイアン階段では、このささらが露出するため、
形状によって階段全体の印象が大きく変わります。

つまり、
ささらの選択=階段のキャラクターを決める
と言っても過言ではありません。


ひな壇ささらの特徴と選ばれる理由

ひな壇ささらは、
段ごとに直線的なラインが連なった形状です。

デザイン面の特徴

  • 直線的で整った印象
  • 構造が分かりやすく、落ち着きがある
  • 内装に自然と馴染みやすい

住宅では、
「主張しすぎないアイアン階段」として
選ばれることが多い形状です。

安全面で選ばれやすい理由

ひな壇ささらが選ばれる大きな理由のひとつが、
下部のラインがジグザグしておらず、直線で構成されている点です。

稲妻ささらのように
下部が尖った形状ではないため、

  • 視覚的にやわらかく見える
  • とがりがなく、安全そうな印象を持たれやすい

といった理由から、
「安全だと判断されやすい」 傾向があります。

特に、

  • 小さなお子さまがいるご家庭
  • 階段下を通る生活動線がある間取り

では、
ひな壇ささらが選ばれるケースが多くなります。

※構造的な安全性に差があるわけではなく、
あくまで 形状による印象としての判断 である点が重要です。


稲妻ささらの特徴

稲妻ささらは、
ジグザグとしたラインが特徴的な形状です。

特徴

  • デザイン性が高く、視線を引きつける
  • 階段そのものが空間のアクセントになる
  • 無機質・インダストリアルな印象をつくりやすい

シンプルな内装の中で、
階段を主役にしたい場合には
非常に効果的なデザインです。


空間の印象と安全面の考え方

同じアイアン階段でも、
ささらの形状によって
空間に与える印象は大きく変わります。

  • ひな壇ささら
    → 直線的で落ち着きがあり、
     安全性を重視する方に選ばれやすい
  • 稲妻ささら
    → シャープで印象的。
     デザイン性を重視する場合に向いているが、
     安全面を気にされる方は慎重に検討されることがある

どちらも正しく設計・施工されていれば
安全性に問題はありません。

ただし、
「どう見えるか」「どう感じるか」
という点は、住まい選びでは重要な判断材料になります。


どちらを選ぶべき?判断ポイント

迷ったときは、以下を基準に考えてみてください。

ひな壇ささらが向いている人

  • 小さなお子さまがいる
  • 階段下を通る動線がある
  • ジグザグ形状に不安を感じる
  • デザインよりも安心感を優先したい

稲妻ささらが向いている人

  • 階段を空間の主役にしたい
  • ブラックアイアンの存在感を楽しみたい
  • インダストリアル・モダンな内装が好き

まとめ|正解は「家ごとに違う」

ひな壇ささらと稲妻ささらに、
どちらが正解という優劣はありません。

大切なのは、

  • 家全体の内装
  • 生活動線
  • どこまでデザイン性を求めるか

これらを踏まえて
自分たちの暮らしに合った形を選ぶことです。

VIRONでは、
実際の間取りやご要望を伺いながら、
最適なささら形状をご提案しています。

 

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