間取りや広さにあわせて選ぶスケルトン階段

家づくりコラム

VIRONはひとりひとりの暮らしを想像した一歩先のものづくり、
製造業で培ってきた対応力で、住まいやオフィスを彩る手すりや階段、
オリジナル家具などを提供しています。

踏板と骨組みだけで構成されたスケルトン階段。
オシャレな見た目はもちろん、窓からの光を遮ることなくしっかりと取り込むことができ、
部屋全体を広く感じさせる効果もあることから人気の高い階段です。

■ストレート階段
もっとも見栄えがする階段の形状です。昇り降りもしやすく、広さのあるリビングにおすすめです。
 

■かね折れ(L字型)階段
家の形状にあわせて設置するので、間取りや場所を選ばずに設置できるのが魅力です。
曲がる部分に踊り場を設けると安全性もアップします。かね折れ階段に近く、よりコンパクトに設置できる
折返し階段」も人気です。
 

■片持ち階段
階段が浮いているように見えるデザイン性の高さが人気の階段です。片側だけで支えるため、
設置の際には設計士さんと相談して下地の強度をしっかりと確保するのがポイントです。
 

■螺旋階段
全体的に曲線で構成されており、部屋全体が軽やかで洗練されたイメージになります。
特に大事なのが下地の強度です。省スペース設置が可能なため、生活空間の有効活用など実用性も備えています。

間取りや部屋の広さによって選択肢や設置場所も変わってくるものです。
今回は代表的な階段の形状を紹介させていただきました。
ぜひ、スケルトン階段を検討する際の参考にしてみてください。

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